手ごたえがあったのでリスト化。

クリーチャー17 悪意の大梟4 氷牙4 瞬唱2 疫病を仕組むもの2 ウーロ3            レオ2
 
インスタント19 ブレスト4 will4 否定の力3 トロフィー4 水難2 プッシュ2

ソーサリー9 思案4 思考囲い4 海門修復1

エンチャント4 豊かな成長4

プレインズウォーカー5 ジェイス3 ナーセット2

土地26(海門修復入れて27)冠雪島3 冠雪沼2 冠雪森2 unsea2 tropi2  bayou2 三角州4 雨林4 地下墓地2 眺望2 カラカス1

サイドボード15
ヨーリオン1 外科的摘出3 紅蓮破3 帳2 絨毯2 借り手2 疫病1 volca1

勝ち手段が担保されているのだから、妨害して枯らせば何とかなるだろうというのが基本思想。動きは簡単、妨害してアドとってヨーリオンで殴るだけ。細かいシナジー、テクニック的なものは後でまとめます。
もう何度目でしょうか、お久しぶりです。

オーコもアルカニストも天測儀もないレガシー、やっていてもリストを漁っていても楽しいです。多様性、素晴らしい。まあ、スノーコはスノーコで楽しかったのですが。

最近はヨーリオンをいじっています。設計思想はみのむしぶらりんしゃん。確実に手に入る4点クロックがあるなら、他は全部妨害とアドでいいよね、というデッキです。レガシーだと置物のキャントリップ、妨害と何かを兼ねた札が多く、80枚に増えていても案外回る印象です。今週末にリスト化、言語化してみます。
爆発力のBUG、継戦力のジャンド、どちらで練習していくべきか。楽しいなあ。
お久しぶりです。また間隔があいてしまいました。

組めるデッキがかなり増えたので、リスト化してみます。

バーン。もう年単位で使っていないデッキ。楽しい、けど難しいデッキ。

スノーコ。奇跡型以外。ようやく使い方が分かってきたデッキ。オーコ、ウーロは本当に強い。

ヨーリオン。pile。楽しいデッキ。ダク最高。

ホガーク。最近組めるようになりました。むちゃくちゃ楽しい。けれども動きがまだよく分かりません、勉強中。

デプス。解体予定、ホガークが楽しすぎて。

ゼニスオーコ。これも最近組めるようになったデッキ。通常、ヨーリオンともになかなか難しい。緑頂点はおばけ。

現在ゼニスオーコとホガークを調整、練習中。ホガークは本当に強いですね、しばらくメインで触ってみます。
久しぶりに組んでみる。今回は5Cヨーリオンの構築も活かし、両者の特徴をうまく合わせてみたい。PWコントロール風に組もうかな。
ミシックインビテーショナルが行われた結果、メインで使っている赤単的にきつい相手ばかりになってしまい、なかなか勝ちきれません。イベントもランクもつらいです。一応構成をいじってはいるのですが、どうにも。今回は何がきついのか書き出してみます。

1.ライフゲインがつらい。スゥルタイミッド/ランプを代表とするウーロ系がぐっと増えた印象。猫かまど、食物を擁するサクリファイスが増えているのも痛い。フェロキドンは除去され、ティボルトはパワーが低い。

2.クロクサがつらい。これで締めに来るラクドスアルカニスト、サイドから投入してくるサクリファイス。わりと現実的なターンに出される6/6、手札破壊で露払いしつつ出てくるのもつらい。

3.解決策が勝利につながらないないのがつらい。1.2をまとめて面倒見てくれるうえ、中隊やゴブリンも見れる墓掘りの檻。しかし、これを山ほど入れると勝ちきれなくなり、他の手で負けてしまいます。メインがゆがむほどサイドに依存してはいけない。しかし、これを入れないと勝てない。

以上を踏まえて、現在私の使おうとしている赤単は環境に合っていないという結論になりそうです。しばらくお休みして、情報収集に努めます。思考囲いを使うデッキにチャンスがありそう。
・鏡映魔道士、ジェイス。毎ターン占術2は地味ですが結構強く、マナコスト参照ドローは案外落ちません。5マナあればプレインズウォーカーが2体、なかなかウザったい盤面を作れます。どうも大きく値下がりしそうにないので、1500辺りで押さえることにしました。

・ヴァラクートの覚醒。土地としてプレイすることもできる、手札総入れ替えが可能な3マナインスタント。ヨーリオンはムラができやすく、まとめて入れ替えられるこの札はそこそこ有用そう。赤なのでほとんど無色土地のようなものですが、土地として置けるのも事故回避として役立つはず。300くらいで押さえましょう。

ここからは使う予定はないですが、安いし押さえておいても良いのでは?という札。

・スカイクレイブの大鎚。悪魔の抱擁が強かったのだからこれも強いのでは、という予想。100は安い気がします。

・フェリダーの撤退。何か悪いことできそうなエンチャント。レクターニックフィット、ならもっといいのがあるか。風景の変容、ならヴァラクートですね。適当に並べて全体強化でフィニッシュ、という流れがあるのは良さそう。

・エメリアのアルコン。3マナなのがネック。それ以外は強いことしか書いていない。

・豊穣の碑文。地味だけど強化、ライフゲイン、格闘とそれなりに腐りにくそうな効果の詰め合わせ。5マナ払うと最低でも0/1を2/3へ強化、2点ゲイン、クリーチャーへ2点ダメージ。うん、地味だ。
・ダイス。サメ用、全然足りていない。次ショップに行ったら買おう。

・スリーブ。そろそろへたってきた、80枚は気持ち消耗が早い。無理なシャッフルをしている証拠、また練習しよう。

ここまでは必須、ここからは欲しいなあ、という程度。

・3ケイヤ。試してみてからでいい。

・緑の太陽の頂点、および緑のクリーチャーセット。具体的にはラムナプの採掘者、原始のタイタン、聖遺の騎士、優先度落ちて秋の騎士、探索する獣。

・死者の原野。時機を逸してしまってはいるが、1枚確保しておきたい札。上記の原始のタイタンと組ませる。

・追記、虚空の力線。墓地対策は何種類あっても良い。

・追記、むかしむかし。デプス用。
サメトークン。イコリア産は品薄、もう2枚ほど欲しいです。ロシア語を手に入れる機会があったのに、見送ってしまったのが痛い。

サメ台風。こちらも安いうちに4枚揃えておくべきだったと後悔しています。2枚で十分と言えば十分なのですが、もう1枚使いそうな気がしているのが。うーむ。

緑の太陽の頂点。いつの間にか値上がり。エルフやプロバント、アルーレンなど使うデッキが増えてきていたので当然と言えば当然か。1枚2000で手を打つべきなのかどうか、迷っています。

何パターンか構築してみたので、それぞれの形を。

1、BUGレオヴォルドメイン。メインは白ソープロ、赤は無しでゲーム1に安定感を持たせる構築。サイド後は多少マナベースや展開にゆがみが出たとしても良いような、相手に効く、刺さる札をインする。ここから派生で、

1.1重コントロール。サメ台風、ジェイスを取った対コントロールに振った構築。
1.2フラッシュ。瞬唱、ヴェンデリオンを取ったクロックを隙なく出していく、可変速型。

2、1に3テフェリーを採用し、天測儀と豊かな成長に加えてデュアルランドでマナベースを整えていく構築。サイドに基本に帰れ、血染めの月は取りにくい。レオヴォルドも3ナーセットに変えて3テフェリーを拾えるように、サメ台風とのシナジーがより強くなるように組む。1.1に近い。

しばらく2を調整、派生させていこうと思います。


雑記

2020年9月12日 Magic: The Gathering
・結局買ってしまった、アルティメットガード2020限定サイドワインダー100。赤黒。ポイント使って送料0、必要だったトークンもごっそり買ったので無駄な出費ではない、と信じ込もうとしております。

・アークナイツイベント、危機契約開催中。条件をつけながらクリアしていく、詰め将棋のような感じ。サービス開始時からプレイしていてユニットもしっかり揃っている、しかしなかなかの手ごたえ。やはりゲームは難しくないと。

・switch当たる。これでメガテン3がゴリゴリプレイできる、やったぜ。現在プレイしているのはMISTOVER。世界樹風の見た目にキャラクターどころかデータロストの危険を絡めたダンジョンRPG。手ごたえしっかり。これまた精神を削りに来るらしいDarkest Dungeonもやってみたいですね。
久しぶりに考えてみる。

特徴:罰する火+燃え柳、ダク・フェイデンというレガシーではあまり見かけない札を主軸に置いた白抜き4色コントロールデッキ。

罰火パッケージはタフ2以下の生物を封じ、対コントロールではほぼ確実な1点クロックとして機能する。ダク・フェイデンは2枚ルーティングでデッキを掘り進め、アーティファクトを奪う。この2つには以下のようなシナジーがある。

罰する火をダクで捨てて回収。2枚見て選べる、選ばなかった分も墓地に落とせる。
ダク奥義と罰火でタフ3以上のクリーチャーを繰り返し奪える。

ダクはレオヴォルドとのシナジーもある。相手対象で起動することで、1ドロー2ディスカードを強いる。また、レオヴォルドの能力は間接的にダクを保護する。

ダクはウーロ、塵へのしがみつきなど墓地に落ちても使える各種札とも相性が良い。捨てれば実質1ドローとなるため。墓地を肥やしていく点も脱出のサポートとなる。

瞬唱との相性も悪くない、墓地を事実上の手札とできる。

そもそも2枚というルーティング枚数の多さはヨーリオンデッキにとって安定化、特定の札へのアクセス率の向上とメリットが大きい。

これらのシナジーを元にしてカードアドバンテージを増やしていく。相手の脅威は1対1交換で捌く。基本的にはボードを押さえることに徹する。

カードアドバンテージを稼ぎやすい性質上、コントロールに対して有利。罰火は部族、デスタクにも有効。なんにでも触れる暗殺者の戦利品をがっつり取っているため、ローグデッキにも強い。デルバー系には罰火と1マナ除去、コアトル梟で対応。コンボには不安が残るが、サイドを厚くとることで頑張れる。

このデッキのもう一つの特徴が概念泥棒。ダクと組み合わせることでこちら2ドロー相手2ディスカードとなり、もはやコンボ状態。一応3/1瞬足なのでクロックとしての期待も。4マナはかなり重いですが。

基本的なところはこんな感じでしょうか。ダクデッキですね。毎ターン3枚見れるのはやはり強い。アーティファクトを奪うことで相手のプランを崩壊させる、奥義+紅蓮破など搦手にもなる。意外に強いぞ、ダク。
テーロス還魂記で追加された1マナ墓地対策。

対象がクリーチャーなら3点ゲイン、それ以外なら1ドロー。脱出が4マナ、5枚。何もできないときにサイクリングのようにプレイする、ウーロが遠くなりますが1ドロー目的に脱出という選択もできます。

最大の強みは、レガシーではライバルが多すぎて採用がほとんどないことです。ちょっとした奇襲ですね。これをメインに2枚、外科的摘出をサイドに2枚積み、サイド後さらに奇襲要素を上げています。まあ、ヨーリオンなのでこのくらい積まないと引けないんですよね。
5Cにしてから、サイドにヘイトベアーもとれるようになりました。実際に取ったことのある札を考察してみます。

翻弄する魔道士。指定した札が唱えられなくなる。特定の札に頼るデッキ全般、コンボに有効。これをどかすための除去に加えてパーツを探さなければならなくなるため、相手の速度、安定度を落とすことができる。青いため紅蓮破をもらう。willの弾になる。

封じ込める僧侶。唱えられえずにトークンでないクリーチャーが場に出る場合、代わりに追放。ショーテル、バイアル、リアニ、ブリンク、忍術に刺さる。これまたパーツに加えて除去、またはその他の勝ち手段を探させる。踏み倒し系でなくとも追加のクロック、相打ち要員としてサイドインしたことあり。

溜め込み屋のアウフ。生きた無のロッド。アーティファクトによるマナ加速、能力の起動を封じる。対応するデッキ、札はかなり広い。食物、天測儀と意外に自分のデッキへの影響が大きい。リターンが十分ならそれもオッケー。

共通しているのは対コンボとして取ること、その場合2/2の追加クロックとして活躍してくれること。2枚程度は枠を作って、メタを読んでいきたいところです。
以前プレイマットについて書きましたが、デッキケースも割といろいろ使ってました。現在はアルティメットガードの製品がメインになっています。

全ての製品に共通していますが、とにかくマグネットが強力。フリップとサイドワインダーは逆さにして振ってもとれません。不慮の事故でカードをぶちまけずに済みますね。

定番のフリップ、個人的には一番使いやすいサイドワインダー、小物もしまえるフリップトレイ、持っていませんがデッキを二つ持ち運べるツインフリップトレイ、あらゆるものを収納できるハイヴとバリエーションも豊富。プレイマットケースも2種類あり、マットポッドはタンブラーのようなデザイン。

素材も革風、ラバーのようなゼノスキン、温度で色が変わるクロミアと3種類もあります。さらっとした手触りのゼノスキンが気に入っています。

現在メインで使っているのはサイドワインダーゼノスキン青の100枚対応、サイドワインダーゼノスキン灰の80枚対応です。デッキの出し入れもスムーズ、大きさもちょうどいい、デザインもシンプル。気に入っています。

欠点は個体差が激しいこととその割に値段が高いこと。一部はがれ、ほつれ、ひどいものだと接着剤のはみ出しなんてのもありました。機能には問題ないので検品を通っているようですが、その辺は割り切りが必要です。

余談ですが、2020年限定モデルで黒と赤のサイドワインダーがあることを最近知りました。私は黒と赤の組み合わせが大好きです。もう山ほどデッキケースはあります、現状に不満もありません。でも欲しい。悩ましい。
どちらもドロー阻害、どちらもCMCは3。相違点を考察。

1.マナコスト、レオヴォルドは青黒緑、ナーセットは青青1。島島と並べられる、最低でも1枚は引けていることを考えると、次ターンドロー操作+αの2アクションが取りやすいのはナーセット。ただし、3ターン目以降にプレイするのであればこの限りではない。

2.タイプ。レオヴォルドは伝説の3/3クリーチャー、ナーセットは初期忠誠度5、伝説のPW。レオヴォルドはカラカスの対象になる。能力を起動しなければナーセットは稲妻を耐える。レオヴォルドは3点クロック。

3.能力。レオヴォルドはパーマネントすべてに疑似的な除去耐性。レオヴォルドをすぐに除去されたとしても1対2交換となる。ナーセットはアズカンタ。能力を起動すれば、こちらも除去されても1対2交換となる。

4.他の札とのシナジー。レオヴォルドはカラカスで守れる。ナーセットはヨーリオンで忠誠度を初期値に戻せる。

これだけ違うと、ゲームプランにかなり差が出ますね。勝ち手段、追加のクロックとして考えられ、他のパーマネントの保護もできるのがレオヴォルド。戦闘を介さないと除去し辛い、より盤石にコントロールしたいならナーセット。とりあえず、両方1枚づつというのは違う感じがしてきました。他との兼ね合い、もう少し考えてみます。
採用しようか迷っている札。

常在型能力は相手だけポータル。カウンターできない、ターン終了時に~ができない、戦闘中にインスタントで介入できない、ほかにもいろいろな不具合を相手にだけ押し付けます。影響を受けないデッキの方が少ない強力な妨害を、繰り返しになりますが相手にだけ、しかも3マナで設置できる。これだけでも非常に強力ですね。

+1はソーサリーのインスタント化。ドローステップ終了時のハンデス、エンド時のラス、インスタントタイミングで仕掛けられる実物提示教育を代表とするソーサリーを使うコンボ。とりあえず使っておけば意外なタイミングで刺さることもある、奇襲性のある能力です。

-3はアーティファクト、エンチャント、クリーチャーのバウンス、ついでに1ドロー。この1ドローが異常に強力、テンポを取りつつ凶悪な置物が残り、ハンドは減らない、常在型能力のおかげで出し直しも妨害できる、何なら一方的に打消せる。なんだこれ。

出せればほぼ勝ちの相手がいる、維持できればほぼすべてのデッキに対して有効、それでいて3マナ。これは採用してもいいかもしれません。とりあえず1枚からでしょうか、80枚ということを考えると2枚でもよさそう。

追記、-3は1ドローのみも可能。
考察はしていなかったはず。テーロス還魂記のトップレア、というか現スタンのトップレア?

3マナでワンドロー、3ゲイン、土地のセット。これ一回だけでデルバー相手にはそこそこの遅延となります。デルバーに限らず手札を減らすことなく土地を伸ばせる、より早くパワーカードへアクセスできるようになるので、ソーサリータイミングであることを考えても十分に強力な行動です。脱出持ちの札全般に言えることですが、打ち消す、捨てさせるといった1対1交換だとその後脱出できるぶん除去側が不利な交換となりやすく、その点でも強力と言えるでしょう。

4マナと5枚の墓地で脱出、6/6タイタンが出現します。場に出た時に上記の能力が誘発、攻撃によっても誘発。一回攻撃してしまえばハンドライフマナと一気にアドバンテージを稼ぎ、そのうえで6/6が殴るというなかなかヘビーな状況となります。最短5ターン目で殴れる、しかもそこまでにアドを失う心配がほとんど無い、相手次第ではこれを目指すだけで勝ててしまいます。特に意識していなくても脱出できてしまうのでとにかく泥臭く、生き残ることに懸けていても良いのが個人的にはありがたいところです。

オーコと同じくこいつの存在を前提にデッキを組むか、無視するかを選ばせる札。長期戦となりやすく、複数回の脱出を許しがちなコントロールデッキにおいて、魂標ランタン、塵へのしがみつきなどのメイン墓地対が増えているような気がします。

余談ですが、白嫌いの私にソープロを使う決心をさせた一枚。一度使うと便利すぎて戻れそうにありませんね、ソープロ。
80枚デッキという新たな世界を見せてくれた札。

相棒指定することで4/5飛行が必ず引けるようになります。大抵は明滅能力の方を目的に構築されているのでおまけのようなものですが、十分勝ち手段になります。

1対1交換を繰り返しながらドロー付きの置物、CIP持ち、PWを設置、それらをブリンクして一気に手札を補充、そこから押し潰すのが基本的な使い方。非常に分かりやすく、力強いプランで戦うことができます。

代償はデッキ枚数20枚増加。引きムラが発生しやすくなり、ゲーム中の動きがぶれやすくなります。長期戦を戦ううえでこのデメリットは大きく、大規模な大会ではあまり見かけることが無いのもうなずけます。

緑の太陽の頂点を採用することで特定の札へのアクセス率を上げたアルーレン型、ダク・フェイデンでデッキを掘りながらアドも稼いでいくStryfo Pile、奇跡型、デスタク型などが代表的でしょうか。スタンダードでしたが、赤単ヨーリオンには感動しました。

私が使っているヨーリオンはBUGコンをベースに、赤と白をタッチした5Cです。メインに白い札はソープロのみ、赤い札はサイドのみでメインではなるべく安定した動きを目指し、サイド後は多少無理をする価値のある札を運用できるように構築しています。あと2枚、メインがなかなか決まりません。メイン2枚が決まったらリスト化し、また考察していきたいと思っています。

追記、使いたい札を全部詰められる、やったぜ!という感じで組んだヨーリオンでしたが、安定感が無い分なかなか調整のし甲斐があり、楽しいです。
晴れる屋に記事が上がっているので詳細はそちらを。

なかなか面白そうな札。置いたターンのフェッチ、踏査、イリーシア木立のドライアド、原始のタイタン辺りが影響を受ける札でしょうか。デッキだと土地単とBG・BUGタイタン、踏査だと間に合わないですが。どちらも苦手意識のあるデッキなので、これも安ければ押さえておきます。

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DAI

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