まだゴールドティアー1ですが、そこそこの手ごたえを感じています。

鎖回しトーブランをしたい→トーブランを軸にすると宝剣とは違ってにらみ合いになってしまうことが多い→じゃあバーンで、という流れで構築開始。とりあえず本体に投げられる火力をリストアップし、癖の少ないショックと稲妻の一撃、実質カード二枚分の踏みつけ/砕骨の巨人、走る火力狂信的扇動者、実質アンブロ速攻であるヴィーアシーノの紅蓮術士を採用。ザ定番蒸気族、異常な展開を見せる使者、アド源舞台照らしで全体を整えてエンバレス城3枚、一応面展開もプランに入れられるようにしました。最後に鎖回しとトーブランでメイン完成。

サイドは追加の追放除去として溶岩コイル、全体除去対策のアナックス、バーンの天敵ライフゲインを封じ、3回に1回は見かける原野を対策、本体は3点威迫と隙のないフェロキドン、トーブランとスイッチする実験の狂乱。

メインはトーブラン3、エンバレス城3、山18、残りはすべて4積み。
サイドは狂乱3、残りはすべて4積み。

スタンとは違ってとにかく本体への火力が強く、同じ赤単でもスライとバーンはまるで別物だということを再確認させてくれました。1マナクリーチャーをもう4枚積む、マナカーブの頂点を危険因子や灰のフェニックスにした軽量型を作る、宝剣を使うなどまだまだいろいろ遊べそうです。ヒストリック楽しい。

追記:鎖回しトーブランは20マッチ中1ゲームしか決まっていません。そうそう決まるものではないと思っていましたが、ここまでとは。

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DAI

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