いやー、楽しい。20点削る、そこまでの過程がどのゲームでもまるで違う。やることはシンプル、勝ち方もシンプル、けれどもそこまでたどり着くのは意外に難しい、ましてや安定して勝とうとするとなおさら。
こういう今、現に起こっている状況に集中して戦うデッキが性に合うようです。ジャンドの組み方、動かし方もそうですね。攻めの姿勢で行くバーン、守りから入るジャンドといったところでしょうか。
将来を見据えてライブラリー操作をし、打消しを構えていく青がどうも性に合わないのはこういうわけなのでしょう。前のめりなウィニーはともかくよく見る、結果を残す札、構築が実質プリズンな白も同様の理由で苦手です。もちろん、相手にする分にはどちらもすごく楽しいですし、嫌いだというわけではありません。ただ自分で使うのが苦手だ、ということです。
ああ、最近は無色も色ですね、これはほとんど触ったことが無いです。相手にすると厄介な大物、置物はありますが、たいてい盤面で勝負してくれるので何とかなるというイメージ、対戦した時の感想しかありません。一度回してみることにします。

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DAI

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