ジャンド徒然 手札破壊編①
2017年12月22日 Magic: The Gathering・思考囲い。3か4枚。土地以外なんでも落とせる1マナという時点で強いが、手札を見る効果によって相手が何なのかを早いうちに判断できる、情報アドも大きい。
・トーラック。3枚。ほとんど考察しようのない、単純に凶悪な札。1枚目で土地や対抗手段、2枚目で残りを落とせば実質3ターンキル。2積みのリストも見かけるが、妨害、生き残りに主眼を置いた構築が好みなのでやっぱり3枚。
コンボ以外はサイドアウトすることがほとんど。これらを残す場合、相手がこちらより速ければ妨害の可能性にかけて囲い、相手が等速以下ならばアド差を稼げるヒムを優先するというのが基本。ただしこれはあくまで基本、ゲームプランに沿った選択、調整をすることが求められる。虚空の杯が見えている相手に対してどちらが優先されるべきなのか。速さはほとんど同じ、しかしアンコウ入りのデッキに対して本当にヒムでいいのか。しっかりと経験値を積み増ししていこう。
次回はサイド用。といっても、ほぼ一択ではあるが。
・トーラック。3枚。ほとんど考察しようのない、単純に凶悪な札。1枚目で土地や対抗手段、2枚目で残りを落とせば実質3ターンキル。2積みのリストも見かけるが、妨害、生き残りに主眼を置いた構築が好みなのでやっぱり3枚。
コンボ以外はサイドアウトすることがほとんど。これらを残す場合、相手がこちらより速ければ妨害の可能性にかけて囲い、相手が等速以下ならばアド差を稼げるヒムを優先するというのが基本。ただしこれはあくまで基本、ゲームプランに沿った選択、調整をすることが求められる。虚空の杯が見えている相手に対してどちらが優先されるべきなのか。速さはほとんど同じ、しかしアンコウ入りのデッキに対して本当にヒムでいいのか。しっかりと経験値を積み増ししていこう。
次回はサイド用。といっても、ほぼ一択ではあるが。
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