ジャンド徒然 クリーチャー編③
2017年12月20日 Magic: The Gathering便利な、器用な、そんな札を。
・漁る軟泥。墓地対、ライフゲイン、サイズアップ。結構な量の緑マナを要求されるためなかなか使いづらい。欲しいところがそろっているだけに残念。
・剥ぎ取り。追加のタルモ、ライブラリー操作、墓地肥やし。安定した運用がしたいのならタール火を取ることが前提、しかし稲妻ならという場面が多く案外難しい。単純に次に引く札をよくするだけでなく死儀礼の種を確保する、罰火を落とす、コラコマラスアナで戻せる、と結果的なアドを稼げることが多い。常に選択肢として考えておきたい札。
・不屈。ドロー、サイズアップ。土地1枚でキャントリップ、2枚置ければアド、3枚置ければ、とじっくりアドを稼ぐ。器用なようなフィニッシャーのような、定義し辛い札。プレインズウォーカーが一番近いか。
・永遠の証人。墓地回収。便利で器用、間違いなく強い、しかし色拘束がきつくコストが重い。墓地から戻せる札も多い、おそらくもう採用することはないだろう。
次回は手札破壊。
・漁る軟泥。墓地対、ライフゲイン、サイズアップ。結構な量の緑マナを要求されるためなかなか使いづらい。欲しいところがそろっているだけに残念。
・剥ぎ取り。追加のタルモ、ライブラリー操作、墓地肥やし。安定した運用がしたいのならタール火を取ることが前提、しかし稲妻ならという場面が多く案外難しい。単純に次に引く札をよくするだけでなく死儀礼の種を確保する、罰火を落とす、コラコマラスアナで戻せる、と結果的なアドを稼げることが多い。常に選択肢として考えておきたい札。
・不屈。ドロー、サイズアップ。土地1枚でキャントリップ、2枚置ければアド、3枚置ければ、とじっくりアドを稼ぐ。器用なようなフィニッシャーのような、定義し辛い札。プレインズウォーカーが一番近いか。
・永遠の証人。墓地回収。便利で器用、間違いなく強い、しかし色拘束がきつくコストが重い。墓地から戻せる札も多い、おそらくもう採用することはないだろう。
次回は手札破壊。
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