ジャンド徒然
2017年12月6日 Magic: The Gathering昨日の続き。
・不屈。セットランドをカードアドバンテージとサイズに変換してくれる。プレイ、セットランドと行きたいので実質4マナ。比較対象は続唱による爆発力がある、ただしたまに外れ、サイドとの噛み合いを意識する必要のある血編み。とにかくパワーが高く維持できればそのままフィニッシュできる、ただし赤ダブルシンボルが意外と大変で、ある程度守ってやる必要のある反チャン。
これらと比べると、やはり手がかりによる堅実さが光る。長期戦でのトップ土地はどれもある程度回避できるが、それでも引いてしまった土地をドローに変換できるのは不屈の強み。対処されなければハンドを増やしつつ、クロックとして成長していく。爆発力、単独でのカードパワーは2者に劣るが、長期戦、安定感を重視するならこちらだろう。ただし、3マナタフネス2と除去耐性はないに等しい、その辺は割り切って運用しよう。最低でもキャントリップにはなる。
12/9若干修正。
・不屈。セットランドをカードアドバンテージとサイズに変換してくれる。プレイ、セットランドと行きたいので実質4マナ。比較対象は続唱による爆発力がある、ただしたまに外れ、サイドとの噛み合いを意識する必要のある血編み。とにかくパワーが高く維持できればそのままフィニッシュできる、ただし赤ダブルシンボルが意外と大変で、ある程度守ってやる必要のある反チャン。
これらと比べると、やはり手がかりによる堅実さが光る。長期戦でのトップ土地はどれもある程度回避できるが、それでも引いてしまった土地をドローに変換できるのは不屈の強み。対処されなければハンドを増やしつつ、クロックとして成長していく。爆発力、単独でのカードパワーは2者に劣るが、長期戦、安定感を重視するならこちらだろう。ただし、3マナタフネス2と除去耐性はないに等しい、その辺は割り切って運用しよう。最低でもキャントリップにはなる。
12/9若干修正。
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