久しぶりにジャンドについて。
回そうとする感覚と実際の回り方とのずれがひどくなってきたので、構築の見直しをしていました。具体的には
・ミリーの悪知恵。単独でアドを稼げないデメリットが、序盤設置によるテンポ改善よりも辛く感じる。中盤以降、1枚の価値が上がってからのこの札トップはかなり悲しい。解雇。
・悪魔の布告。メインからサイドへ。第1戦目でこれがないと対処できない場面は案外少なく、これがあってもどうにもならない場面も多かったため。単体ではもちろん、他の札で圧をかけて場に出させた脅威をこれで捌く、という使い方もできるのは素晴らしい。
・空いた枠へ血編み。クロックがすべてプッシュされる?ジェイスやレオヴォルドでアド差をつけられる?それじゃあ続唱だ。追加の、メフィ鎖に引っ掛からないアド源兼クロック。実質フィニッシャー。2枚採用。
・サイドの見直し、構築法の模索。効果の分かりやすい、広く使えて丸い札を10枚固定枠として取り、残り5枚でデッキ単位での対応、特化をさせることに。選択肢を多くとりすぎて、ぼやけたサイドを構築していることに気が付いた。サイド過剰、不足を正す取り組み。
ひとまずここまで。具体的な取り組み、感想はまた後日。

追記、サイド固定枠は強迫3枚、外科的摘出3枚、紅蓮破2枚、ゴルチャ2枚。丸い。

コメント

DAI

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索